試験実施案内

受験資格
特になし
判定基準
太陽光発電アドバイザー試験は、以下の点に関して専門的知識を有するかどうかの判定を基準として試験を実施します。

・太陽光発電の社会環境に関すること
・太陽光発電システムの概要、原理・技術に関すること
・太陽光発電システムの導入に関する法令に関すること
・太陽光発電システム導入の支援施策、資金調達に関すること
・太陽光発電システムの設置基準に関すること
・太陽光発電システム導入に関しての屋根、建築構造、設備に関すること
・現場調査・安全管理に関すること
・その他太陽光発電システムの導入における実務に関すること

[ 具体的な試験科目詳細→ ]

判定基準
太陽光発電アドバイザー試験は、以下の点に関して専門的知識を有するかどうかの判定を基準として試験を実施する。
※試験に出題する法令は、平成25年4月1日現在施行のものとする。
太陽光発電の社会環境に関すること 地球温暖化、枯渇性エネルギー、再生可能エネルギー、新エネルギー等
太陽光発電システムの概要、原理・技術に関すること 太陽光発電の特徴、市場動向、太陽光発電システムの構造・種類
太陽電池の構造・種類、等
太陽光発電システムの導入に関する法令に関すること 契約時において関係する法律関係(民法の契約・瑕疵担保責任・建物区分所有法・消費者契約法・特定商取引法・製造物責任法等)
設置・施工時に関係する法律関係(建築基準法・電気事業法・労働安全衛生法等)
アフターフォロー等
太陽光発電システム導入の支援施策、資金調達に関すること 補助金制度、買取制度、太陽光発電に関する施策の概要
太陽光発電システムの導入に関する資金調達、グリーン証書等
太陽光発電システムの設置基準に関すること 住宅用太陽光発電システム設計施工指針・・系統連系技術要件ガイドライン
太陽光発電システムの設置環境と発電量に対する影響等
太陽光発電システム導入に関しての屋根、建築構造、設備に関すること 屋根に関する基礎知識(役割、形状、構造、勾配、各部の名称、部材等)
屋根材の種類・特徴
建築物の構造の概要等
現場調査・安全管理に関すること 現場調査(実施方法・注意点・携行するもの等)、屋根の現場調査
付帯工事(電気関連工事・屋根裏補強工事等)
安全管理(安全な装備、作業の安全等)
その他太陽光発電システムの導入における実務に関すること システム導入の手順、システム導入時における注意点、システムの販売、設置をめぐるトラブル、
電気に関する基礎知識等

[ サンプル問題→ ]

出題例 次の記述のうち、再生可能エネルギーはいくつあるか。
 ア 石油、イ ウラン、ウ バイオマスエネルギー、エ オイルサンド、オ 地熱エネルギー
 1. 5つ
 2. 4つ
 3 . 3つ
 4 . 2つ
正解 4 ウとオが再生可能エネルギー

出題例 太陽光電池に関する次の記述の空欄に入る最も適切な語句の組み合わせはどれか。
(ア)は、約10cm四方の(イ)が複数枚組み合わさって構成されている。(イ)は、太陽電池の基本単位であるそして、(ア)を組み合わせたもの(ウ)という。なお、一般的に太陽光パネルとよばれるのは、(ア)である。
1. ア:太陽電池モジュール、イ:太陽電池セル、ウ:大陽電池アレイ
2. ア:太陽電池モジュール、イ:太陽電池アレイ、ウ:太陽電池セル
3. ア:太陽電池セル、イ:太陽電池アレイ、ウ:太陽電池モジュール
4. ア:太陽電池セル、イ:太陽電池モジュール、ウ:太陽電池アレイ
正解 1

出題例 太陽光発電に関する次の記述のうち、最も適切でないものはどれか。
1. 太陽光発電した電気と既存電力網から供給される電気を併用して運用するシステムのことを「系統連系型」の太陽光発電システムという。
2. 現在、一般住宅向け等で主流になっているのは、有機系素材を使った太陽電池である。
3. 太陽光発電のメリットとして、ランニングコストがあまりかからない、という点があげられる。
4. 太陽光発電システム自体には、基本的に蓄電機能はない。
正解 2 住宅用で多いのは。シリコン系の多結晶型である。

試験日程
平成26年5月11日(日)
受験申込締切期日
平成26年4月11日(金)消印有効
受験票の発送
平成26年4月23日(水)
受験料
8,800円
出題形式
マークシートによる4肢択一方式/50問
試験地
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、岡山、福岡の全国7会場
企業研修ご担当者様、学校就職指導ご担当者様
1団体において受験者数が10名以上となる場合、一定の条件のもと、貴校(貴社)を試験会場とした準会場としてのご受験が可能となります。 実施をご希望の場合は、協会事務局(info@nichijuken.org)までご連絡ください。
合格発表
平成26年6月2日(月)